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無添加、無農薬ばかりで揃えることは出来ませんが
信じられる食材を増やすことは、出来ます。小さな積み重ねをしませんか

無添加、無農薬ばかりで揃えることは出来ませんが

信じられる食材を増やすことは、出来ます。小さな積み重ねをしませんか

食品については、疑わしきは避けませんか。
昔、ある夏の日、甲府の武田信玄の里に旅行しました。途中、街道の大きなお土産屋さんに寄って、アンコロ餅食べたり、袋入りの山菜の佃煮を買ったりしました。家に帰って、お土産を食べようと開封したら、ものすごく薬品臭いのです。厚生省で認可されている、添加物が入ってるので、それが臭っていたのでしょう。


真空パックといったって、常温で数ヶ月なんていう賞味期間自体が、ひどく不自然なことなのだと後悔しました。 食べても害にならないでしょう。でも、とても食べる気になれず、その日はご飯にフリカケだけで済ませました。一緒に買った他のお土産、鯨の漬物、野沢菜など、みな捨ててしまったからです。

私が神経質過ぎるのかも知れません。本当に無害なのかもしれません。でも、もし十年後に、化学が進歩して、長期間の摂取が有害であったと、判明したとします。それまで食べ続けた私は、どこへも文句が言えるのでしょうか。そして元の体には戻れないかも知れないのです。

良質な食品がこれだけ安く手に入るのは、発達した化学と、優れた食品保存技術の功績だ、というのです。 では、お金のある人は、自然食品を食べる、それは彼らの道楽だ。無駄遣いだ。そうでない人は安心して、そうでない食品を食べろ、というのですか。

昔、エンゲル係数という言葉があったのをご存知でしょうか。
生活者の支出における、食品関係の支出の割合、それがその社会の貧困度を現すという議論です。 確かに、今の日本は、エンゲル係数は低いでしょう。だからこそ、良質の食品に、もっと支出しても良いのでは。 夫婦だけで、贅沢な旅行も素敵です。でも、毎日、良質な食事を囲んで、団欒というのも、素敵ではないでしょうか。

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